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早くも一ヶ月近くが経とうとしておりますね・・・
今年も沢山のご参加本当にありがとうございました!
クーラーも無き文化町のこの場所へ、遥々現地集合の栗原へ、足を運んでくださった皆様に心より感謝申し上げます。

相変わらずバタバタで落ち着いて撮れずいまいち写真ばかりですが(いや、腕の問題だな)なんとかあるものを駆使して(笑)行く夏を惜しみつつ今年の茶遊記のご報告です。
市川孝さんと中村豊実さんの陶作品の展示販売。
季の雲からの茶葉とお茶にまつわる古道具も並びました。
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1日目は『一日茶館』からスタート。
お好きな茶葉を中村さん作の蓋碗で。まずは一子さんの丁寧な説明で淹れていただき、あとはご自分で湯を注ぎつつ中国茶をたのしんでいただきました。

しかし何故でしょう?同じ水を同じ土瓶で沸かし注ぎそのまま蓋碗で飲むだけなのに、自分で注いだ時と、一子さんに注いでもらった時とは美味しさが違うように感じる。不思議よね〜と、お客さまと話しつつとてもたのしい時間でした。
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宵の時間には『上映茶話会』
まずは三角庭に設置された市川さん作の新しい装置『茶ウンター』で市川さん一子さんのお茶を。
鉄で作られた枠の足は安定感抜群の位置で配置されており、高さ調節が全て出来るので、どんなでこぼこ道でもかなりの緩急を水平に保つようにつくられている。加重対応もばっちりで大人が何人座っても大丈夫。どんな場所でだってあっという間に立派な茶会が。いやはや、なんとも素晴らしい。いったい来年はどんなものを作り出しているのやら本当にたのしみでなりません。

暗くなったところで、ご飯を食べつつスクリーンでの上映会。
4年間中村さんが撮り貯めた茶遊記の美しい映像が市川さんの解説で進みました。

中村さんは撮影を仕事にしている訳ではありません。でも旅先ではカメラにスマホにドローンに旅の間は撮影で大忙しです。特に美しい瞬間は記録にすることを優先し、記憶に残すことが出来ないこともしばしばだそう。
6月の京都茶遊記の折ふと聞こえて来た会話がありました。「撮影するのも大変でしょ〜」映像を見ていたお客さまからの言葉に「そうなんですよ(笑)でもね、やっぱり、この光景をみんなにも見せたいな〜って、思っちゃうんですよね〜」と答えていた中村さん。なるほど合点。少し離れた場所で盗み聞きしながらジーンとしたものが込み上げてきました。
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2日目は栗原での『茶夕満月待蓮舟茶会』
今年は夕方からの開催でしたが、急遽会を増やすこととなり、午前と夕方の開催となりました。
雨が心配されましたがなんとか乗舟中は大丈夫だったようで、ホッ。
この日、私は店番でしたので栗原へは行けなかったのですが、その日撮影した美しい映像を見せてもらい今年も素敵な会だったことを知りとても嬉しく思いました。

皆さまご遠方まで本当にありがとうございました。